教育書
教鞭を取られていた方が、退職を機に、教育人生の集大成として、ご自身の教育に対する考え方をまとめて出版されます。また後輩の先生方へのメッセージともなりますし、かつての教え子に配る事により、一層強い絆で結ばれます。
「学校」を活力ある、人の生き合う場に
第一章 「学び」の意味と価値
第二章 「教科書」の位置づけ
第三章 「教訓」とは
第四章 教育と行政
第五章 教育と現代
第六章 憲法を暮らしの中へ
第七章 学びという人格形成から実践の場への「段差」
第八章 生涯を通しての教育とは
教育への思い
第一部 偏差値誕生
第二部 平成の教育改革
第三部 教育と子育て
私の教育人生
第一章 比企郡七郷国民学校
第二章 深谷国民学校
第三章 深谷中学校
第四章 深谷中学校ＰＴＡの思い出
第五章 幡羅小学校
第六章 幡羅中学校
教職生活を振り返って
第一章 教職生活を振り返って
小学校教員としてスタート、佐倉市立佐倉中学校教諭、
教育委員会事務局、小学校教頭として、指導主事として、他
第二章 教育活動から
数学の授業から、友情日記から、研究発表のまとめ
印旛地区教育研究集会助言者として、共同執筆者として、他
