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こんな本が出来ます

自分史

ご自身の人生を振返り、自伝的にまとめるものが「自分史」です。
「自分史」を残すことは大変多くの意義があります。

  1. 自分が生きた証を、子や孫の世代に残したいと言うのが「自分史」を作る一番の目的です。
  2. いままでお世話になった方々への「ありがとう」のメッセージにもなります。
    沢山の方々に支えられた人生、全ての方にお会いしてお礼を言うのは、難しいですが、本にすることにより、「ありがとう」のメッセージを送る事が出来ます。
  3. 今後の人生をより豊かにする。
    いままでの人生を見つめ直すことは、これからの人生をより有意義に生きるヒントにもなるはずです。
  4. 心と体を元気にする。
    1冊の本をまとめる作業は知力、体力が要求されます。生活のハリにもなり、脳の活性化にもつながります。

時は流れても

時は流れても

第一章 子供の頃の体験を中心に
第二章 航空隊に入隊、ソ連での抑留
第三章 復員後、二度目の大学生活
第四章 英語教育関連と追記
第五章 海外視察
第六章 資格検定と追記
第七章 外国人に日本語を教えるボランティア活動
第八章 趣味の社交ダンス
第九章 偶発的な出来事処理と追記

一筋の道

自分史

一、人生の転機「決意を新たに」
二、大学一年に入学して「青春を突っ走れ」
三、大学二年~三年「燃えろー青春」
四、大学三年九月~十二月「蛍雪の時」
五、大学三年一月~三月「就職のため東奔西走」
六、大学四年四月~八月「羽ばたき」
七、大学四年九月~十二月「時、至る」
八、大学四年一月~三月「再起を誓う」
九、大学を卒業して「灯火を高く掲げよ、わが青春に讃歌あれ」

澄みわたりたる広き大空

自分史

第一部 樺太、引揚、教員生活
樺太の思い出と、戦後北海道へ引揚
北海道天塩町に定着、苦しい中にも明るい光が
坂道を二歩前進一歩後退の奉職四十年の教員生活
第二部 退職後の第二の人生
スポーツ振興事業団
我がマンション「カルチェ・ド・札幌」の想い出
楽しい家族旅行
先に逝った妻の一人旅

歳月遥かに

自分史

第一章 歩み
第二章 季節
第三章 旅
第四章 歌
第五章 戦争に寄せて
第六章 所感


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